さつまいもにたんぱく質はどれくらい?100g・1本の量を比較

さつまいも
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さつまいもは炭水化物が中心の食品ですが、たんぱく質も少量含まれています。

筋トレ中や健康的な食事を意識していると、「1本食べたらたんぱく質はどれくらい摂れるのか」が気になるところです。

結論からいうと、さつまいものたんぱく質は100gあたり約1.2gが目安です。

主菜になるほど多い量ではありませんが、卵、ヨーグルト、鶏肉、豆類などと組み合わせれば、エネルギー源とたんぱく質を一緒に補えます。

量の目安や食べ方を具体的に確認していきましょう。

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さつまいものたんぱく質は100gあたり約1.2g

日本食品標準成分表では、生のさつまいものたんぱく質は、可食部100gあたり約1.2gです。

可食部とは、皮や傷んだ部分を除いて実際に食べる部分を指します。

加熱したさつまいもは水分量が変わるため、蒸した場合・焼いた場合は100gあたり約1.4g程度が目安になります。

ただし、加熱によってたんぱく質が急に増えるわけではありません。

水分が抜けて重量が軽くなることで、100gあたりの数値がやや高く見えるためです。

  • 生のさつまいも100g:たんぱく質約1.2g
  • 蒸しさつまいも100g:たんぱく質約1.4g
  • 焼きいも100g:たんぱく質約1.4g

たんぱく質の量だけを見ると、ゆで卵1個の約6g、納豆1パックの約7g前後と比べて少なめです。

さつまいもは「たんぱく質を主に摂る食品」ではなく、炭水化物、食物繊維、カリウムなどを補う食品として考えると使いやすいでしょう。

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さつまいも1本あたりのたんぱく質量の目安

さつまいもは1本ごとの大きさに差があるため、たんぱく質量も重量で考えるのが確実です。

スーパーでよく見かけるサイズを、可食部の重量に近い数値として計算すると、次のようになります。

  • 小さめ1本・約150g:たんぱく質約1.8g
  • 中くらい1本・約200g:たんぱく質約2.4g
  • 大きめ1本・約300g:たんぱく質約3.6g

たとえば、昼食に中くらいの焼きいもを1本食べても、たんぱく質は約2~3g程度です。

「焼きいも1本でたんぱく質を補給できる」とは考えず、別のたんぱく質源を足す前提で献立を組み立てると不足しにくくなります。

なお、売り場で「1本」と表示されていても、150g程度の細いものから300gを超える大きなものまであります。

正確に把握したい場合は、調理前にキッチンスケールで重さを量り、「重量(g)×1.2÷100」でおおよそのたんぱく質量を計算できます。

皮を厚くむく場合や、両端を大きく切り落とす場合は、その分だけ実際の摂取量は少なくなります。

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さつまいもでたんぱく質を補うための組み合わせ例

さつまいも単体ではたんぱく質が少ないため、朝食、間食、主食の置き換えでは高たんぱくな食品を1品添える方法が実用的です。

甘みのあるさつまいもは、塩味や酸味のある食材とも合わせやすい特徴があります。

朝食なら卵とヨーグルトを足す

蒸したさつまいも150gに、ゆで卵1個と無糖ヨーグルト100gを合わせると、たんぱく質は合計で約12g前後が目安です。

前日にさつまいもを蒸して冷蔵しておけば、朝は電子レンジで温めるだけで用意できます。

ヨーグルトにはきな粉を小さじ2杯ほど加えると、風味とたんぱく質を少し足せます。

昼食なら鶏肉・魚・大豆製品を主菜にする

ご飯の代わりに焼きいも200gを食べるなら、鶏むね肉のソテー100g、焼き魚1切れ、または豆腐半丁程度を組み合わせます。

さつまいもだけで満腹になりやすいため、先に主菜と野菜を皿に盛り、さつまいもは主食として添えると食べる量を調整しやすくなります。

間食ならチーズや豆乳を組み合わせる

小さめの焼きいも半分(約75g)だけではたんぱく質は約1gです。

間食にするなら、個包装チーズ1個、無調整豆乳200ml、またはギリシャヨーグルトなどを一緒に選ぶとよいでしょう。

焼きいもにバターや砂糖を追加すると脂質・糖質が増えやすいため、栄養補給を目的にする場合は加えすぎに注意します。

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まとめ

さつまいものたんぱく質は100gあたり約1.2g、生の中くらいのさつまいも1本約200gなら約2.4gが目安です。

加熱後は100gあたり約1.4g程度になりますが、主な栄養素はたんぱく質ではなく炭水化物です。

さつまいもを食事に取り入れる際は、卵、肉、魚、納豆、豆腐、乳製品などを組み合わせることが大切です。

まずは「焼きいも1本だけ」で済ませず、たんぱく質を含む食品を1品足すところから始めてみてください。

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