ハロウィンパーティーは、仮装やお菓子だけでも楽しいイベントですが、参加者全員が一緒に動けるゲームを入れると会場の一体感がぐっと高まります。
ポイントは、ルールが30秒ほどで説明でき、年齢差があっても参加しやすいことです。
ここでは、子ども中心の集まりから大人も参加するホームパーティーまで使える、準備しやすく盛り上がるハロウィンパーティーゲームを紹介します。

お菓子を使って盛り上がるハロウィンパーティーゲーム
お菓子を景品やアイテムにすると、小さな子どももゲームの目的を理解しやすくなります。
ただし、食べ物を床に直接置いたり、口に入れたまま走ったりする遊びは避け、個包装のお菓子を使うのが安全です。
お菓子探しゲーム
室内に隠したお菓子を探す、定番の宝探しゲームです。
参加人数が4〜10人なら、1人あたり3〜5個のお菓子を用意すると、取り合いになりにくくなります。
- 用意するもの:個包装のお菓子、かぼちゃ・おばけ柄の紙袋または紙コップ、タイマー
- 隠す場所:クッションの横、テーブルの下、カーテンの端、本棚の手前など、子どもの目線でも届く場所
- 制限時間:3〜5歳は3分、小学生以上は2分が目安
スタート前に「棚の上には登らない」「引き出しは開けない」「見つけたら走らず袋に入れる」と約束を決めます。
年齢差が大きい場合は、未就学児だけ先に30秒探し始めるか、「赤いシール付きは小さい子優先」のように目印を付けると公平です。
隠し場所が見つからないお菓子が出ないよう、準備した人はスマートフォンに隠した場所をメモしておきましょう。
ハロウィンお菓子リレー
スプーンやおたまでお菓子を運ぶチーム戦です。
テーブルの端から端まで2〜3メートルの距離を作り、1チーム3〜5人で競います。
軽いキャンディーや小袋のグミを使い、割れやすいチョコレートは避けます。
スタート地点のかごからお菓子を1個すくい、落とさずに折り返して次の人へ渡します。
途中で落としたら、その場で拾って再開するルールにすると進行が止まりません。
仮装用の帽子やマントを着たまま参加すると、写真にもイベントらしさが出ます。
準備が少なく短時間でできるゲーム
食事の前後や、参加者がそろうまでの時間には、道具がほとんどいらないゲームが便利です。
10〜15分で終わる内容を2種類ほど用意しておくと、進行役も慌てません。
ハロウィンジェスチャーゲーム
「魔女」「黒猫」「コウモリ」「ゾンビ」「おばけ」「かぼちゃ」などを紙に書き、箱や帽子に入れます。
1チーム2〜4人に分かれ、代表者が引いたお題を声を出さずに表現し、仲間が当てます。
制限時間は1問30秒、1チーム5問にすると、全体で15分程度に収まります。
幼児がいる場合は文字だけではなく、簡単なイラストも添えます。
大人向けには「魔女がほうきで飛ぶ」「ゾンビがダンスする」のように動作付きのお題を混ぜると、難易度と笑いが増します。
ミイラ巻きコンテスト
トイレットペーパーを使い、チーム内の1人をミイラに変身させるゲームです。
1チームにつきトイレットペーパーを1ロール用意し、2分間でどれだけ見栄えよく巻けるかを競います。
顔全体や首を巻くと息苦しくなるため、肩から下だけを巻くルールにしてください。
床に紙が広がりやすいので、終了後は「自分のチームの紙を30秒で集める」と片付けもゲームにするとスムーズです。
「いちばん怖い」「いちばんかわいい」「いちばん包まれている」など複数の賞を作れば、勝敗だけにこだわらず楽しめます。
大人も子どもも参加しやすいチーム対抗ゲーム
家族合同や保護者も参加するハロウィンパーティーでは、年齢ごとに分かれるより、大人と子どもを混ぜたチーム戦が向いています。
身体能力だけで勝負が決まらないゲームを選ぶと、全員に役割ができます。
ハロウィンクイズ大会
司会者が問題を読み上げ、チームで相談して答える形式です。
回答はスケッチブックやA4用紙に大きく書き、30秒以内に掲げてもらいます。
問題数は8〜10問、1問1点にすると20分以内で進行できます。
- 「ハロウィンでよく飾られる、目や口をくり抜いたかぼちゃの名前は?」
- 「魔女が乗るものといえば何?」
- 「『トリック・オア・トリート』は、お菓子をくれないと何をするという意味?」
知識問題だけでは難しいため、「かぼちゃの重さ当て」「おばけのイラスト当て」など、見て答えられる問題も混ぜるのがコツです。
正解チームにシールを1枚渡し、最後にシール数で順位を決めれば、点数管理も簡単です。
仮装ファッションショー
一人ずつ前に出るのが恥ずかしい参加者には、チームごとの登場がおすすめです。
音楽を30秒流し、ポーズを決めて写真を撮ります。
「手作り賞」「なりきり賞」「おもしろ賞」などを設け、全員に拍手を送ります。
投票は、参加者1人につきシール2枚を配り、好きなチームの投票ボードに貼る方法なら、幼児でも参加できます。
同じチームには投票しないルールにすると、自然にほかの仮装にも注目が集まります。
まとめ
ハロウィンパーティーゲームは、お菓子探しのような個人戦、ジェスチャーやクイズのようなチーム戦を組み合わせると、飽きずに進行できます。
2時間程度のパーティーなら、最初に短いジェスチャーゲーム、途中にお菓子探し、最後にクイズや仮装ショーを入れる流れが実践しやすい構成です。
参加者の年齢、会場の広さ、安全面を確認しながら、ルールが簡単で全員に出番があるゲームを選びましょう。



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