日傘何月まで使う?知っておきたい紫外線対策のヒント

日傘何月まで使う? 日傘

日傘は何月まで使っていて良いのか、気になりますよね。

桜も散り、気温が上がってくると気になるのは紫外線です。

紫外線対策といえば代表的なものが日傘ですが、いつからいつまで使えばいいか迷うこともあるでしょう。

年中紫外線は避けたいですが、日傘となると周りの目も気になりますし、「何月まで使っていてもおかしくないかな?」なんて考えますよね。

この記事では、日傘を何月まで使うのか、そして使い始めは何月からなのかについてご紹介します。

気象庁のデータに基づき、実体験に基づく紫外線対策も含みご紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。

日傘は何月まで使う?

日傘を何月まで使うか、「人目を気にする場合」と「紫外線を気にする場合」に分けてご紹介します。

早速見ていきましょう。

人目を気にする場合

日傘をさす際、周りの人がさしていないときに自分だけさすのは恥ずかしいと思ったり、目立ってしまうことを避けたいと思う方もいるかもしれませんね。

そのように周りの目が気になる方は、9月までは使って問題ないと言えます。

最近は、9月頃まで暑い地域が多いため、その時期まで使っている人が多いです。

歩いていてたまたま自分しか日傘をさしている人がいない場合、心配になるかもしれませんが、9月に日傘をさしていても何もおかしくありません。

むしろ紫外線対策として日傘をさすのであれば9月は日傘をさした方が良いでしょう。

それでは、人目ではなく紫外線を気にする場合を見てみましょう。

紫外線を気にする場合

紫外線対策としてしっかり日傘を使いたい場合、10月末頃まで、そして日が完全に沈むまで使用しましょう。

「秋なのに日傘が必要なの?」と思う人もいるかもしれませんが、秋でも紫外線が強い場合があります。

10月頃でもまだ注意が必要。

したがって、紫外線に関する知識がある人は、秋でも日傘をよく使います。

単なる暑さ対策ではなく紫外線対策なのであれば、日傘は10月までさしましょう。

日傘は何月から使う?

次に、日傘を何月から使うかについてご紹介します。

先ほど同様、「人目を気にする場合」と「紫外線を気にする場合」に分けてご紹介しましょう。

人目を気にする場合

周囲の目が気になる場合は、5月から6月頃に使用開始すれば、周りと違和感なく日傘を使うことができるため、安心して使うことができます。

日傘を使わない人からすれば、5月というと早く感じるかもしれません。

しかし5月でも立派に日焼けしますし、5月から6月であれば街を歩いていても日傘を使っている人も多いですよ。

私も5月に油断していて真っ赤に日焼けしてしまったことがあります。

続いて人目ではなく紫外線を気にする場合を見ていきましょう。

紫外線を気にする場合

日傘は3月頃から使い始めましょう!

朝早くから紫外線が出ていることもあるので、朝の外出時から日傘を使うのがポイントです。

なぜなら、実は3月頃から紫外線量が増えてくるからです。

そして4月にもなれば、少しずつ服装も薄手に変わり始め、長袖から七分袖や五分袖と露出が増えるため、それより前から使い始めると良いでしょう。

地域や時間帯によっては、4月でも十分間に合う場合もありますが、3月頃から紫外線量が多い場合もあるのです。

特に「焼きたくない」と思う方は、3月の晴れた日も日傘を使うことをおすすめします。

日傘:紫外線の強い時期や時間帯は?

日傘を使うタイミングを知るには、時期によって変化する紫外線の量を把握することが重要です。

「紫外線が強い時期」と「紫外線が強い時間帯」を見てみましょう。

紫外線が強い時期

紫外線が特に強い時期は、4月から9月です。

気象庁のデータを確認すると、年間を通じた紫外線の変化がよく理解できます。

1990年から2022年までの累年平均値を見ると、紫外線の強さは以下の通りです。

1月「弱い」
2月「弱い」~「中程度」
3月「中程度」
4月「中程度」
5月「中程度」~「強い」
6月「強い」
7月「強い」
8月「強い」
9月「中程度」
10月「中程度」
11月「弱い」
12月「弱い」

1月の紫外線は「弱い」ですが、2月後半には「中程度」。

3月4月はどんどん上がって5月中頃には「強い」になります。

7月に入るとさらに上がり、8月に入ると今度は下がり始め、9月10月は「中程度」、11月12月は「弱い」まで下がります。

そのため、「中程度」の中でもより「強い」に近い4月と9月は紫外線が強いと言えます。

紫外線量が多い期間には、日傘だけでなくサングラスや帽子、日焼け止めクリームなど、総合的な対策を行う必要があります。

また、「弱い」という言葉からもわかるように、紫外線は一年を通して出ているものです。

本当に紫外線対策をする場合は、晴れの日だけでなく曇りの日も一年中対策をすることがベストです。

紫外線が強い時間帯

紫外線の強さは日中にピークを迎えます。

具体的には、午前10時から午後4時の間が最も紫外線が強い時間帯とされています。

これは、太陽が最も高い位置にある午前10時から正午にかけて、そして午後1時から4時までの時間帯が紫外線の強さが高まる主な要因です。

太陽の高さが低い朝や夕方では、太陽光線が大気を通過する距離が長くなり、紫外線の一部が散乱・吸収されるため、紫外線の強さが相対的に低くなります。

これらの時間帯は紫外線の量が最も多く、肌へのダメージが最も高まる時期です。

特に春から夏にかけては日照時間が長くなり、紫外線の量が増えるため、紫外線対策がより重要となります。

紫外線対策を行う際には、午前10時から午後4時の間はできるだけ直射日光を避けるようにしましょう。

屋内にいることが難しい場合でも、帽子や日傘、長袖の衣服、サングラス、日焼け止めクリームの使用など、効果的な対策を講じることが大切です。

なお、紫外線対策は夏だけでなく、春や秋など紫外線が強い時期にも継続して行うことが肌の健康を守る上で重要です。

定期的に紫外線情報を確認し、日常生活に紫外線対策を取り入れることで、肌トラブルや健康への影響を最小限に抑えることができます。

まとめ

この記事では、日傘の使い時と紫外線対策について詳しく解説しました。

紫外線の強い時期や時間帯を把握することで、効果的な対策が可能です。

日傘を使う際に人目を気にする場合は、9月までの使用が一般的です。

紫外線を重視する場合は、10月末まで、日が完全に沈むまで使うことをおすすめします。

また、紫外線対策を本格的に行いたいなら、3月頃から日傘を使い始め、4月からはしっかり使用することが大切です。

紫外線の強い時期は4月から9月であり、特に午前10時から午後4時が紫外線が強い時間帯です。

この時間帯は直射日光を避けることが重要で、帽子やサングラス、日傘の活用、日焼け止めクリームの使用などを行うことが紫外線対策のポイントです。

紫外線の強い時期や時間帯を理解し、日傘や他の紫外線対策アイテムを効果的に利用することをお勧めします。

一年を通じて紫外線対策を怠らず、肌の健康を守るために意識的な行動を心掛けましょう。

日傘の使用を始める時期や使い方を選ぶ際には、紫外線情報をチェックし、自身の肌の特性や環境に合わせた対策を行うことが大切です。

健康な肌と快適な外出のために、紫外線対策をしっかりと実施しましょう。

コメント